春、3月。
お別れの季節ですね。
昨日洗濯機の修理屋が来たり
洗濯機の件で忙しかったのですが
昨日はアレです
レディースデーでしたのでね
映画を観に行って来ましたよ。
修理屋が帰ってから電車に乗って。
祝日がレディースデー。
こりゃもう行くしかないっしょ!
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「しあわせの絵の具」
カナダで有名なモード・ルイスという
画家の物語です。
ぜひ観ていただきたいな。
私はこうなりました。
エンディングに
実際のモードと夫エベレットの白黒映像が
少しだけ流れます。
楽しそうに笑っている二人。
泣けます。
私は彼女のことを知らなかったけど、
彼女の描く絵はとても可愛らしくて、
彼女自身もとても可愛らしい女性だった
ということを知りました。
知ることができて良かったです。
当たり前だけど
幸せっていうのは
自分にしか分からない。
他人に自分の幸せ・不幸せを
語って欲しくない。
決めて欲しくない。
だからこの映画のモードの人生は
「幸せだった」
なんて言うのはとてもおこがましいと思う。
だから言わない。
でも、この映画を観れた私は
とても幸せです。
コメント
DVDで観ました(今頃)
号泣というか、静かにジンワリと泣きました。
一緒に暮らすこと・・・必ずしも同じように感じる必要はないのだけれど、時間や空間を共有して同じ景色を見て・・・そういうのって、やっぱり大切だな、なんて思いました。
> kopfhochwilliamsさん
わぁー鑑賞されたんですね!
ほんと…
幸せの形は人それぞれなんですね。
殴られるシーンがあれなんで
今は観る気になれませんが、
演技も素晴らしい映画でしたね。