春、3月。
お別れの季節ですね。
昨日洗濯機の修理屋が来たり
洗濯機の件で忙しかったのですが
昨日はアレです
レディースデーでしたのでね
映画を観に行って来ましたよ。
修理屋が帰ってから電車に乗って。
祝日がレディースデー。
こりゃもう行くしかないっしょ!
定年チャレンジャー:副業月5万&投資年300万稼ぐ古民家スローライフ
「しあわせの絵の具」
カナダで有名なモード・ルイスという
画家の物語です。
ぜひ観ていただきたいな。
私はこうなりました。
エンディングに
実際のモードと夫エベレットの白黒映像が
少しだけ流れます。
楽しそうに笑っている二人。
泣けます。
私は彼女のことを知らなかったけど、
彼女の描く絵はとても可愛らしくて、
彼女自身もとても可愛らしい女性だった
ということを知りました。
知ることができて良かったです。
当たり前だけど
幸せっていうのは
自分にしか分からない。
他人に自分の幸せ・不幸せを
語って欲しくない。
決めて欲しくない。
だからこの映画のモードの人生は
「幸せだった」
なんて言うのはとてもおこがましいと思う。
だから言わない。
でも、この映画を観れた私は
とても幸せです。
コメント
DVDで観ました(今頃)
号泣というか、静かにジンワリと泣きました。
一緒に暮らすこと・・・必ずしも同じように感じる必要はないのだけれど、時間や空間を共有して同じ景色を見て・・・そういうのって、やっぱり大切だな、なんて思いました。
> kopfhochwilliamsさん
わぁー鑑賞されたんですね!
ほんと…
幸せの形は人それぞれなんですね。
殴られるシーンがあれなんで
今は観る気になれませんが、
演技も素晴らしい映画でしたね。