昨日の記事でぽにぽにさんが
語尾に「じょー」をよく使うと
書きましたが、
(記事:最近のぽにぽに)
実はぽにぽにママも
よく使っていました。
(今でも無意識に使っているかも)
これはもう家族では
伝説になっている話ですが
まだぽにぽにママが
大学生の頃・・・
お犬さんの散歩は
もっぱらぽにぽにママの役目でした。
いつもガキンチョでいっぱいの公園に
今日は誰もいないではないか!!!
嬉しくなって
「誰もいないじょー」
って
いるし
(意味不明な逆ギレ)
「誰もいなーい!」
「誰もいないねー」
ならまだしも
誰もいない
じょー
って
じょー
って
その後無言でニヤニヤしながら
公園を一周して帰りました。
誰かいることに
気がつかないと言えば
これまた大学生の頃・・・
運転免許の教習だったか
なんだかで
という話を聞いて
ってずっと思ってたけど
社会人になってから・・・
駅からの帰り道、
誰もいないのを良いことに
本域で歌を歌っていたら
(よく帰りに歌っていた)
人いたし
驚き過ぎて
ツッコミが声に出ちゃうっていう
黒尽くめの男の人で
本当にすぐ近くを
すれ違うまで全く
見えてませんでした。
黒い服完全になめてたわ・・・
と、大学生の頃聞いた
「夜は黒い服危険」の言葉を
身を持って体験した出来事でした。
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太宰治「人間失格」で
恥の多い生涯を送ってきました
とあるが
私の方が恥の数は多いはずだ。
(まだ生きているのでこれからも
カウントアップされていくだろう)
間違いない
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えー、
はい
終わりでーす
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