– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2017/09/08 追記
noteにて再公開中です
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
2017/01/21 追記
pixivでのコミックエッセイの公開は終了いたしました。
ありがとうございました。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
お待たせ(?)しました!
先日コミックエッセイに投稿して
落選してしまった力作マンガ(^^;)
pixivにて公開中です。
15ページあるのでお時間があるときにどうぞ。
自作マンガ読んでもらうってすごい恥ずかしいんですが…。
pixivの仕組みがさっぱりなので
もし感想などございましたら
ここのコメント欄でも大丈夫です^^
コメント
マンガ読みました!!
泣いてしまいました…(;;)
娘が生まれた頃の自分と重ねてみてしまいました。
子どもとの出会いは奇跡ですね。
子どもとの愛おしい毎日を大切にしたいと改めて思いました。
素敵なマンガありがとうございます(^^)
いや~
何度読んでも、お父さんとの電話のシーンで泣きます。
私も息子の障がいの可能性を告知された日を思い出しなて、読みながら思わず涙が溢れておりました(涙)
普通の子どもなはずのわが子が「障がい」がある(しかも治療法もない)と言われた時のあの絶望感は、今思いだしてもつらかったです。
その気持ちを漫画にできるとは・・・ぽにぽにママさんすごすぎです。お金払わず無料で読んでしまって申し訳ないです…拝読料払わせてください!!
ZINEの通販もされませんか? ぜひぜひ購入したいです^^!
ぽにぽにさんも、我が家の息子も他のウィリアムズの子も、障がいのある子もない子もみんなそれぞれのペースで成長するんですもんね。
みんなすくすく大きくなってほしいなと切に願う今日この頃です。
マンガ、実はずっと楽しみに待ってました!販売されたら買おうと思っていましたよ(>_<)!
もう…これ私のことなんじゃないか?ってくらい、本当に本当に、うんうん、そうそう。って、思い出して泣きながら見ました。
読みおわったあとには、
こんな奇跡が、自分の身近に起きてくれたこと、感謝しなくてはいけないのだなと改めて感じました。ぽにぽにちゃん、他のウィリーちゃん達をブログで知ってから、我が子の将来が楽しみになったのは間違いありません。
まだ波はあるけれど…
ブログをやってくださって、マンガを描いてくださって、本当にありがとうございます!!
今朝、出勤前に読みました。なるほど、と思いました。
昼、(ウチの)奥様が読みました。解りやすかった、と言ってます。
そして今、もう一回読みました。ワタクシ的には、ご主人さんの人となりが垣間見えるようで、そこが良かったかな。
そうそう、三重でお会いした時、あ、ぽにぽにさん、やっぱりパパと似てるね、なんてウチの夫婦で密かに話してたんですよ。他のご家族もですが、ウィリアムズ症候群とか、障碍とか、そういうことより先に、まず皆それぞれに、それぞれの子供なんだなあと思った、そのことを思い出しました。
私もわが子が障がい児かもしれないという時の不安はまさに恐怖でもありました。そういった感情に向き合い、涙し自問自答する時間は、一生のうちでもとっても特別な時間で、今となっては大事な時間だと思えます。ご主人素敵ですね!お父様も。このお話はおじいちゃん、おばあちゃんの感情も盛り込まれているのですごいと思いました。おじいちゃんおばあちゃんにとっても孫の障がい受容、そして子供(私ら)のことも心配やろし。あーほんといいもの読ませていただきました。ありがとうございました!
初めまして!こんにちは!
いつも楽しくブログ拝見させてもらっています(^_^)ウィリアムズ症候群の息子を育てている24歳のママです!
漫画とても素敵でした!うちの息子も4ヶ月で染色体検査を受け5ヶ月の時にウィリアムズ症候群と診断を受けました。初めて聞く「ウィリアムズ症候群」という名前にぽにぽにちゃんママさんと同じく当時はネット検索魔になっていました。(笑)そして当時泣いてばかりいた私でしたが、ぽにぽにちゃんパパさんと同じように私も旦那が気持ちを強く持ってくれていたのでそれにだいぶ支えられた事を思い出しました。
そんな時に見つけたのがこちらのブログでした。読んですぐぽにぽにちゃんのファンになり、ぽにぽにちゃんファミリーのファンになり、沢山勇気や元気を貰いました。うちの息子もぽにぽにちゃんのように可愛く優しい子に育って欲しいと思っています!
息子は現在10ヶ月、1歳から保育園にも通う予定でまだまだ不安なことも沢山です(>_<)発達も周りの子に比べると遅れてきました。大きさも小ぶりちゃんです。でも可愛い息子にはかわりありません!これが息子のペースだと焦らず見守っていこうと思えるようになりました!
突然長々と失礼しました。これからもブログの更新楽しみにしています(^_^)♪
初めまして。
いつも楽しくブログ拝見させてもらってます。
マンガ、何度読んでも涙がでます。
私の2歳になる息子は違う染色体異常ですが、染色体異常の疑いがあるのと言われた時の『観察するようにしか見られなくなった』というが全く同じでした。
診断を受けた直後は、恐怖しかなかったし、この子を愛せるのかなとさえ思いました。
今でも息子が療育に行って1人になると、息子の将来の事を考えて不安になります。
それでも、ゆっくりだけど成長している息子はとても可愛いくて愛おしいです。
うちの子もぽにぽにちゃんのように、おもしろ可愛く育ってくれるといいな。
これからもブログ楽しみにしてます!
>クリスピーさん
漫画読んでいただきありがとうございました!
障がいがあろうとなかろうと、
子どもが生まれてくることは本当に奇跡ですよね。
私も、1日1日を大事にしないとな…
と思いつつ今日も怒ってしまいました。。
(by ぽにぽにママ)
>もちじゃむさん
驚くかもしれませんが、あのときの父は酔っぱらいなので
私があのような電話をしてきたことは
全く覚えておりません(笑)
結果的にそれで良かったんですけどね。
一番同情しやすい性格なので、まだWSのことも言ってません。
さすがに何かあるだろうとは思ってるはずですが^^
(by ぽにぽにママ)
>ろごすさん
漫画読んでいただきありがとうございました!
ほんと・・・あのときの気持ちは・・・
この子は一体なんなんだろう?・・・と
わが子のことがさっぱり分からなくなるという地獄。。
そしてまた当時の私は「障がい児の親」という世間の目なんかも
ぼんやり絶望していました。自分勝手だなぁとは思うのですが。
ほんとに、みんなスクスク育てよ^^と思います^^
ZINEはイベントが終わったらミンネか何かで売る予定です~!
買っていただけたら嬉しい限りです!!!
(by ぽにぽにママ)
>奏くんママ
どうやって公開したら良いのやら・・・と悩んでいたら
案外簡単に公開出来ました^^;お待たせしました。
読んでいただきありがとうございました!!
私もぽにぽにさんは待望の赤ちゃんでした。
大事な子だからこそ、あのときのこと大切にしたいと思いました。
波があって当たり前ですよ~!
段々大きくなってくると、具体的に問題点が見えてきて
クヨクヨしてる暇がなくなります(笑)
これからも一緒に楽しく頑張っていきましょう^^!
(by ぽにぽにママ)
>kopfhochwilliamsさん
漫画読んでいただきありがとうございました!
解りやすかった、というのはすごく嬉しいです。
そうそう、旦那さんのおかげで今の私があると言っても過言ではありません。
娘を可愛いのか可愛くないのかすら分からなくなってしまった私を
しっかりと連れ戻してくれたのが旦那でした。
またそのへんのことも漫画で描いていきたいです^^
あ、やっぱりパパ似ですかね?嬉しいです^^♪
染色体異常と分かってから、自分が生んだのにも関わらず
一体この子は何なんだろう?なんてヒドい考え方していました。
本当に、みんなそれぞれ、それぞれのただの子どもなんですよね。
(by ぽにぽにママ)
>norikoさん
漫画読んでいただきありがとうございました^^
じじばばも巻き込んだ漫画です(笑)
意外と覚えてるもんですね。
旦那に関しては本当に、あっぱれです。凄い人です。
もし違う人と結婚して、ぽにぽにさんが生まれてたら
こんなに幸せではなかったと思います。
パートナーが子どもをこんなにも愛してくれるって
本当に幸せなことですね。こんな気持ち知りませんでした。
そうそう、じじばばに関しては孫より子です!笑
いつも私の心配をしています^^ありがたいことです。
(by ぽにぽにママ)
>ごうmamaさん
初めまして~!コメントありがとうございます^^
そして、漫画を読んでいただきありがとうございました!
かなりお若い!!そして、全く同じ月齢の時に診断されたんですね。
ごうmamaさんの旦那さんも素敵な方ですね^^
私も漫画を描いていて「あれ?良い奴」と思い出しました(笑)
旦那のおかげで今の私があります。感謝しかありません。
発達に関しては他の子と比べてしまうこともあると思います。
でも、本人が楽しそうなら、ね!^^こちらは応援するのみ!
保育園良いところだといいですね^^笑顔で過ごせたら良いな^^
これからもよろしくお願い致します!
(by ぽにぽにママ)
>こたママさん
初めまして!いつもありがとうございます^^
そして、漫画も読んでいただきありがとうございました!
私も同じですよ~。
診断された日から娘が別の生き物になってしまいました。
何も変わっていないのに^^;
可愛いとか可愛くないとかそういう感情も無くなってしまって。
でも旦那が連れ戻してくれて今の私がいます。
将来のことは、私もたまに考えて悪い方悪い方に
考えがいってしまうことがあります。
そんなときは必ず野口英世の名言を思い出します。
「絶望のどん底にいると想像し、泣き言を言って絶望しているのは、自分の成功を妨げ、 そのうえ心の平安を乱すばかりだ」
まだ見ぬ未来を勝手に想像し不安に思うことは本当に無意味で、
自分の心を蝕みモヤモヤさせるだけです。
ヒドいときは信頼出来る相手に相談して、連れ戻してもらいます^^
変な話、障がいがなくても引きこもりになって変な事件を起こす人もいます。
誰も、将来どうなるか分かりません。もちろん私も。
でも障がいがあるとついつい道筋が決まっているような気がして、落ち込みますよね。
本人は頑張って毎日一生懸命生きているんだから、今は応援しましょう!
これからも一緒に頑張っていきましょう^^
(by ぽにぽにママ)
ぽにぽにママさん、こんばんは。
たくさんの方に読んでほしい漫画ですね。よろしければウィリアムズノートからリンクを張ろうと思います。週末までお待ちください。
ちなみに、漫画というと、「歌ってボクと ウィリアムズ症候群と歩む ある家族の物語」というタイトルで、北川玲子という漫画家が2004年にぶんか社が発行した「本当にあった女の人生ドラマ VOL6」という漫画雑誌に載っています。ずいぶんと前ですが・・・・。
>ウィリアムズノートの管理人 さん
こんにちはー!
この度はコメントいただき誠にありがとうございます!
そして、マンガも読んでいただきありがとうございました。
リンク、ありがとうございます!
是非是非よろしくお願いいたします。
まさか、商業誌でウィリアムズ症候群を取り上げたマンガが
あるとは全く知りませんでした。とても驚きです。
読んでみたいですが…方法はなさそうですね^^;
とりあえず北川さんという漫画家さんのブログを見てみたりしました。
内容が気になるところです。
(by ぽにぽにママ)
ウィリアムズノートの管理人です。
このマンガはウィリアムズ症候群のお子さんのご家族が体験談を知り合いだった北川さんに提供して書いてもらったものです。
私はこの雑誌を持っていますので、ウィリアムズノートのトップページからぽにぽにママさんの住所をお知らせいただければ該当ページを郵送することもできます。
また、ぽにぽにママさんが東京近郊にお住まいでしたら、国会図書館に行くとこの漫画を見ることができます。ネットで複写を依頼することもできますが、ちょっとハードルが高いですよね。
>ウィリアムズノートの管理人さん
そうだったんですねー!そのような経緯で!
本物の漫画家さんに書いていただけるなんて
なんと素晴らしいことでしょうか。
え、送っていただけるのですか?!
さすがに申し訳ないと思うのですが・・・やはり気になります。
私は大阪に住んでいるので国会図書館には行けそうもありません。
しかしながら、どうにかWS家族みなさんに読んでいただく
方法はないですかね(;_;)
著作権などの問題で公開は難しいですもんね。
きっと皆さんも読んでみたいと思うはずです。
このマンガのことをブログに書いても良いですか??
(by ぽにぽにママ)
ウィリアムズノートの管理人です。
おっしゃる通り、ぶんか社に認めてもらわないと、マンガそのものを我々が勝手に公開することは難しいですね。お読みになりたい方がいれば私からコピーをお送りします(これも厳密には違反ですが…。笑)。
ぽにぽにママさんがマンガの感想をブログに書くことは問題ないと思います。
>ウィリアムズノートの管理人さん
ありがとうございます!
(by ぽにぽにママ)