おもむろに
指を保育園のお友達に例え始めた
ぽにぽにさんです
最近みんなの真似して呼び捨て
先生もいた
先生が登って来た！
!!!
先生が滑った！
っていうただの親バカ日記
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教育現場で働く友人から、
先日の朝日新聞の記事が
職場に配られたよ！
という連絡をくれました。
ウレピ～！
教育の現場にも少しずつ広まったら良いな。
ただ「ウィリアムズ症候群」で検索したら
出てくる内容だけでその子が構成されていると
変な先入観は持って欲しくないな。
伝えたいのはやっぱりそこだな。。難しいけど。
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コメント
診断その翌日のお話し、私の話しが書かれてるのかと驚きました。1才半過ぎて診断がようやく出て当日はやっぱり病気だったんだ。とホッとした？気持ちが大きかったのに翌日1人になった時、ぽにぽにママさんと同じ気持ちになり、大泣きしました。うちもパパが優しくてたくさん救われました。これからもヘコむことがお互いあると思いますが、たくさんパパに助けてもらいましょう！(^.^)
＞3才ウィリアムズmamaさん
コメントありがとうございます＾＾
そうだったんですね。同じだったんですねぇ（涙）
こればっかりは経験してみないと分からない気持ちですよね。
パパさんが優しくてよかった！
弱音をはけたり、話し合えたりするパートナーがいるのは幸せですね＾＾
ちなみに私はこの後もウジウジしたりしなかったりの毎日で
３歳くらいですっかり自分が落ち着いたので
こうしてブログが始められたのだと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします＾＾！
（by ぽにぽにママ）
はじめまして
わが家も13歳の娘、ウイリーちゃんです。
1歳検診の際、夫婦で先生からの診断結果を聞いた時は、何が何だか整理が出来ず、調べれば調べるほど悲しい日々でした。当日は午後から仕事に戻り営業に出掛けるものの、車の運転中は涙が溢れ出てました。今でもいろいろ考えると込み上げてくるものはありますが、この子の個性、自分たち夫婦を選んでくれたんだと少しでも前向きに気持ちを切り替えて少しでも明るく楽しく行きたいものです。
うちの娘は3歳でやっと立つことができ、お話もカタコトでしたが、今では周りからの情報吸収力が強すぎてしっかりしたものだとすごく感じてます。これもしっかりした嫁さんのおかげです（笑）私は甘やかしてばかりなので(^^)
まだまだ、お話ししたく思いますが、まずはこの辺にて。