とある日の夜。
パパさん残業につき
2人で就寝。
おもむろに
暗闇の中、捜索へ
いなかった。
しょんぼり。
そんな時パパ帰宅。
ほんとカワユスな~
と感じる瞬間です。
その後
パパと早く寝たいぽにぽにさんは
パパの大きな枕を一生懸命
パパのところへ運んでは
「パパもねんねしゅる!」と、
早く寝ようと促しておりました。
寝るよ、寝ようよ、の表現として
枕を運んでくるっていうのが
衝撃的可愛さでした。
今日は親バカ日記でごめんなさいvvv
(なぜか謝る)
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